2月24日、かつき氏はインターネット配信を通じ、自身の納税資金が不足している現状を明らかにし、視聴者に対して金銭的支援を求めた。同氏は、3月15日の期限までに約250万円を工面する必要があると説明した。以前は1日平均10万から15万円の収益を維持していたものの、現在は5万円程度に落ち込んでいるとし、銀行口座の残高が60万円にまで減少したことを理由に挙げた。
資金調達の手段として、同氏は特定の高額ギフトの寄付を募り、その獲得数に応じた「公約」を提示した。具体的には、治安への懸念が指摘されるブラジルやメキシコでの野宿配信、あるいは特定の地域への渡航などを掲げた。これに対し視聴者からは、過去の企画を完遂しなかった経緯を引き合いに出し、実現性を疑問視する声や、困窮の真偽を疑う厳しい指摘が相次いだ。
配信終盤には確定申告の手続きについても言及した。現在、税務処理を委託している専門家からの連絡が滞っている現状を明かし、納税遅延や脱税による法的リスクへの不安を吐露した。また、利用する各プラットフォームの収益性の差異についても持論を展開。最終的に、視聴者1名から少額の寄付を得るにとどまったまま、解決策を見いだすことなく配信を終了した。