土方アーク氏は19日、家庭用ゲーム機「プレイステーション」向けソフト『ひみつ戦隊メタモルVデラックス』の実況配信を実施した。同作は1990年代の特撮戦隊ヒーローと魔法少女の要素を融合させたアドベンチャーゲームだ。地球侵略を企む「アドニス一族」に対し、小学生の少女たちが成長した姿へと変身し、銀河警察連邦の代理刑事として戦う物語を描く。配信では豪華声優陣によるフルボイス演出や、当時のアニメーション文化を反映した独特のビジュアルが、視聴者の間で注目を集めた。
実況は序盤のメンバー招集から最終決戦まで、約5時間に及ぶ熱戦となった。会話中に感情を選択して仲間の信頼度を高める独自の攻略が求められたが、土方氏は調整の難しさに苦心する場面も見られた。中盤では新メンバーの勧誘や、クローン人間を用いた敵側の策略など、急転直下するシナリオを事実に基づき進行した。終盤には巨大兵器「メタモルロボ」を駆使した決戦に挑み、敵首領の打倒に成功したものの、最終的な信頼度スコアは最高評価に届かず、法廷での裁きを経て物語は結末を迎えた。
視聴者からは、緻密なキャラクター造形や戦略性を要する戦闘システムを懐かしむ声が相次いだ。土方氏は配信の最後に、最高評価での完結に向けた再挑戦の可能性にも触れ、今回の実況を締めくくった。レトロゲーム特有の演出を深く掘り下げ、長時間のプレイを完遂した事実に期待が寄せられた。