ミュート(弐号機)氏は14日、千葉県茂原市の知人宅を訪れ、耐火レンガを用いた簡易ピザ窯を自作した。同氏は配信内で、資材の購入から敷地の整地、レンガの設置までの一連の工程を公開。作業には知人の大ちゃんまん氏も同行し、炎天下の中で土台の水平確保や100個近いレンガの積み上げ作業が進められた。完成した窯は、下段に薪の燃焼スペース、上段に調理スペースを備えた二段構造の簡易的な仕様となった。
窯の完成後、ミュート(弐号機)氏は強力粉や薄力粉からピザ生地を手ごねで作成した。近隣の商業施設で調達したトマト缶や生ハム、マッシュルーム、各種チーズを具材として使用。夕刻には帰宅した家主の大仏氏も合流し、専門的なガスバーナーを用いた火入れが行われた。住宅街での調理に伴う煙の発生に対し、近隣住民から安全確認の声が掛かる場面も見られたが、氏らは火災防止に配慮しつつ調理を完遂した。
試食に際し、ミュート(弐号機)氏は手作りの生地と窯焼きによる独特の質感を高く評価し、既製品との比較を交えながらその品質を説明した。視聴者からは、炎天下での長時間に及ぶ作業や、完成した料理の仕上がりについて多くの声が上がった。配信の終盤には、自身の転居予定や新居での防音対策といった今後の展望についても触れ、約8時間にわたる活動を終了した。