たむ氏は15日、アクションゲーム「バイオハザード RE:4」のクリアを目指す耐久配信を実施した。同氏は配信に際し、ゲーム内での死亡1回につき500円、上限1万5000円を視聴者へ還元する独自の企画を導入。特定地点への到達に合わせて「罰ゲーム」を決定するルーレットを回すルールも追加した。これにより、単なるゲーム実況に留まらず、実社会での活動を伴う複合的なコンテンツとして進行した。
配信中、ルーレットの結果に基づき、自炊や屋外での運動といった課題が課された。同氏は深夜に食材を買い出し、衛生面に懸念が残る独特な調理法で料理を作成したほか、公園で特定の体操を披露するなど、ゲーム外での活動にも時間を割いた。ゲーム本編では高難易度の設定に苦戦し、序盤から死亡が相次ぐ事態となったが、同氏は執念深く攻略を継続。視聴者の注目を集める中で、ゲーム内通貨の管理や装備の取捨選択といった戦略性も問われる展開となった。
視聴者からは、同氏の技術に対する厳しい指摘や、私生活を巡る議論など、冷ややかな反応も含め多種多様な意見が寄せられた。11時間を超える長時間の放送となったものの、目標の完遂には至らず、後日改めて継続することを発表して枠を締めくくった。独自の還元策と過酷な課題設定は一定の反響を得たが、進行の遅延が大きな議論を呼んだ。