りりぴ氏は20日夜、動画配信プラットフォーム上のポスター掲載権を争う大規模イベントに、終了まで残り4日という段階で急遽参戦した。同イベントにおいて過去2連覇を果たしている同氏は、支持層から「女王」と目されてきたが、今回はアイドル活動や店舗業務との両立が困難であるとして静観を続けていた。終了間際の参戦表明を受け、長年支援を続ける視聴者からは期待の声が上がる一方、短期間での首位奪還の可否について活発な議論が交わされている。
配信は、親族である「ままぴ」氏との共演形式で行われ、滞在先の飲食店から開始された。りりぴ氏は、これまで配信を控えていた理由について、全力での活動が困難な状況下での心理的葛藤を吐露したが、最終的に「残り期間を楽しみたい」として出馬を公言した。その後、自身が勤務する仙台市内のコンセプトカフェへ移動し、他キャストを交えた交流や高額な寄付(ギフト)への謝意を伝えるなど、首位を独走する候補者への追撃態勢を鮮明にした。
現在、上位には多額の支援を集める新たな勢力が台頭しており、首位との差は数百万ポイント規模に及んでいる。りりぴ氏は翌日にライブ出演を控えながらも深夜まで配信を継続し、短期間での集中投資を呼びかけた。かつての王者が僅か数日でどこまで順位を押し上げ、三冠の偉業に近づけるか、23日の最終日に向けてその動向が注視されている。