第 665 号NICOLIVE EDITION
2026年10月27日火曜日令和八年 神無月末候
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- JST
rei512、知床で鮭の遡上を確認 水揚げ見学や地域限定メニューを紹介

rei512氏は26日、世界自然遺産の北海道知床・ウトロ地区から、秋の風物詩である鮭の遡上状況や現地の様子を伝える配信を行った。午前の配信ではウトロ漁港を訪れ、白鮭の定置網漁による水揚げ作業を見学した。同氏は、漁師による手際の良い仕分け作業や、近年増加傾向にあるというフグが混獲されている現状を報告した。水揚げされた鮮魚の価格差や、産地直送ならではの流通実態についても触れ、視聴者からは驚きや関心の声が上がった。
午後は、市街地を流れるペレケ川へ移動し、河川を遡上する鮭の観察を試みた。同氏は、婚姻色を帯びた複数の番が産卵床を作るために川底を掘る様子や、激しい産卵行動を詳述した。例年に比べ水量が少ないものの、順調に遡上が始まっていることを確認した。また、同地区で10月1日から開催される「シャケウィーク」に言及し、各ホテル等で地元産の白鮭を使用したオリジナルメニューが提供される予定であると説明した。
配信の終盤には、現地の気温低下や「雪虫」の飛来を報告し、知床に冬の足音が近づいていることを強調した。12時間に及ぶ長時間配信を通じて、野生動物との遭遇リスクや環境変化、地域での労働実態など、多角的な視点から知床の現状を伝えた。
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