4月下旬に開催される「ニコニコ超会議2026」を控え、ミュート氏は配信を通じて物販の準備状況を報告した。アクリルキーホルダーやフルアルバム、自著のポエム本など多岐にわたる品目の制作を進めており、在庫の損益分岐点を7割程度に設定するなどの販売戦略を提示した。準備に際しては、知人配信者のワッサン氏やアヤリン氏に対し、イベント当日の物販補助を電話で直接依頼し、合意を得た。宿泊場所やスケジュールの調整に難航する場面も見られたが、大規模イベントに向けた人員確保を優先した格好だ。
一方で、私生活における公的義務の不履行も議論の対象となった。氏は国民健康保険料を約2年間にわたり滞納している現状を公表し、行政窓口への電話を通じて医療費負担割合や差し押さえのリスクを確認した。滞納金の納付により、過去の医療利用分が全額自己負担となる事態は回避できるとの見通しを得ている。また、NFT(非代替性トークン)の売却により約20万円の収益が発生したことも公表した。これらは滞納解消の原資の一部となる可能性がある。
配信運営においては、プラットフォーム全体の視聴者減少に対する危機感を示した。これに対し、制作意欲を減退させる特定の不適切な投稿を排除する厳格な制限方針を維持する構えだ。また、プロ野球横浜DeNAベイスターズの始球式オーディションへのエントリーが承認されたことも報告。投球練習の実施を含め、多角的な活動を展開する姿勢を強調した。