ユキちゃん氏は10日、自身のインターネット配信にて、活動拠点とするプラットフォーム「Kick」と「ニコニコ生放送」の併用を巡る葛藤や、主導する組織運営の現状について述べた。配信内ではKickの公式イベントで獲得した高級食材の開封を行ったが、視聴者からは他サイトへの誘導や過去の発言の不整合を指摘する批判的な声が相次いだ。同氏は、配信場所によって異なる視聴者の反応や、自身の振る舞いが招く混乱を「八方塞がりである」と表現し、精神的な負荷を説明した。
組織運営に関しては、自身がリーダーを務めるグループの「研修生」の選考や評価基準について言及した。視聴者からは、研修生を「数字目的」と揶揄する声や同氏の指導力への疑問が寄せられたが、同氏は研修生の動機を尊重したいとする一方で、組織統制の難しさを吐露した。「リーダーの素質がない」と自省的な姿勢を示し、組織規模の拡大と規律維持のジレンマに直面している現状を明らかにした。
配信終盤には、自身の過去の発言が印象操作に利用されている現状や、誹謗中傷が止まない状況に対し、強い疲弊感を示した。視聴者の反応は依然として厳しく、活動方針への不信感が解消されないまま放送を終えた。同氏は、精神状態の安定を優先するため、今後の配信活動を一時的に抑制する考えを表明した。