2026年8月9日に開催される音楽イベント「アフラン学園軽音楽部」を控え、主催のアフランGOLD氏が8日夜、配信を通じて準備状況や心境を語った。同氏は、出演者の音源データの到着遅延やリハーサルを踏まえた演目変更など、直前の混乱を明らかにした。自身の体調については、事前の飲酒による影響を認めつつも、当日の早朝移動に向けた機材チェックや物販品の確認を並行して進めるなど、開催に向けた最終調整を急ぐ姿勢を鮮明にした。
一方で、配信中には過去の言動を巡る議論が再燃した。特に出演者の身体の一部を無断で撮影したとされる「盗撮騒動」について、氏が「視聴者の要望に応えた人助け」と独自の解釈を述べて正当化を試みた場面では、コメント欄で批判が相次いだ。また、ライブ演出として特定楽曲の歌唱を強行する意向を示すなど、主催者としての権限を強調する場面も目立った。これに対し、視聴者からは公共性や道徳観を問う厳しい指摘が相次ぎ、氏の運営姿勢に疑問を呈する声も上がった。
同公演は、特定メンバーの脱退を控えた現行体制での最終公演という節目にあたる。氏は集客状況への懸念を吐露しながらも、配信の最後には開催に向けた強い意欲を語った。終始一貫して独自の死生観や創作論を展開した深夜の配信は、本番直前の緊張感と同時に、運営者としての資質が改めて問われる形となった。