2026年2月11日、今村颯大氏はパチスロ店での実機遊技をライブ配信した。軍資金1万円を投じて「ジャグラー」シリーズの遊技を開始した氏は、序盤から大当たりを複数回記録した。これを受け、同日18時から予定していた単発仕事を「体調不良」との名目で直前にキャンセルした。氏は配信内で、遊技による収益が仕事の報酬を上回る可能性を主張し、視聴者に対してもギャンブルの優位性を強調して遊技の継続を選択した。
遊技の過程では、一時的に約1万5000円相当の出玉を確保する場面も見られた。しかし、氏は利益の最大化を目指して遊技を続行。視聴者の意向を確認するアンケートや店舗従業員の助言などを材料に判断を下したが、その後は当たりを引けずに出玉を消耗した。最終的に遊技を終了した際の換金額は9000円に留まり、当初の軍資金から1000円の純損失を計上する結果となった。
約4時間半に及んだ配信を通じ、視聴者からは「仕事を放棄した代償としての損失」「時間効率の著しい欠如」といった批判の声が相次いだ。氏は配信の終盤、長時間の遊技を楽しんだ点から「実質的には勝利」との持論を展開したが、現実の収支は赤字となった。目先の利益を追って労働機会を逸した判断に対し、インターネット上では厳しい指摘が目立った。