1月22日夜から23日未明にかけて行われたライブ配信において、森永もんぷち氏が視聴者の身体的特徴を巡り応酬を繰り広げる場面があった。議論の中心となったのは、薄毛に関する視聴者のコメントに対する氏の反応だ。氏は配信中に「ハゲトルマン」などの独自の造語を頻発。これに対し、一部の視聴者から「身体的特徴を揶揄しており不快だ」といった批判が噴出し、配信は約40分間にわたり紛糾した。
氏は自身の言動について「バカにしているわけではない。言葉の語呂の良さや、コメントのユーモアに反応してしまった」と釈明。一時は笑いを堪えきれない様子も見せたが、視聴者側の反発を受け「笑っているように見えたのであれば本意ではないが、不快な思いをさせたことは申し訳ない」と、限定的な謝罪を行う事態となった。ライブ配信における発信者の倫理観と、視聴者との対話の在り方が改めて焦点となった格好だ。
番組終盤では、自身の配信活動における苦悩についても言及。特定の視聴者による「アンチコメント」が精神的な負担となり、活動を一時休止する一因となった事実を明かした。匿名性の高いインターネット空間において、配信者と視聴者がいかに健全な信頼関係を構築すべきかという課題が、今回の論争を通じて浮き彫りとなった。