Q-CHAN牧師氏は5日、雨天の屋外から配信を実施し、カスハラやパワハラ、セクハラなど多様なハラスメントの原因について聖書の教えに基づく解説を行った。同氏はハラスメントが生じる背景には人間の罪や悪魔の影響があるとの認識を示し、解決には神の愛と信仰が必要だと主張した。
同氏は配信で、カスハラやパワハラに加え、モラハラやマタハラ、アルハラなど多岐にわたるハラスメントを列挙し、それぞれの定義を挙げた。さらに、夫婦間のハズハラやワイフハラ、親から子への親ハラ、幼児虐待を指すベビーハラ、仕返しを意味するリベンジハラなど新たな分類も自ら提唱した。同氏は、ハラスメントが社会問題として認識されるようになった現状を評価しつつ、その根底には人間の罪が現れていると指摘した。特に、パワハラが原因で精神的な病気になる人が多いとし、深刻な問題であるとの認識を示した。
同氏は、聖書のテモテへの手紙にある終末の予言を引用し、現代が困難な時代に直面しているとの見解を示した。その上で、ハラスメントをなくすためにはイエス・キリストへの信仰を通じて神の愛を学ぶ必要があるとの意向を示した。同氏は自身も過去にハラスメントを行ってきたと明かし、悔い改めて愛に基づく生き方を実践するよう視聴者に訴えた。