かなた氏は6日深夜、自身の配信番組「喋り足りないラジオ」にて、約1時間にわたるトークを展開した。冒頭、ギフト機能を停止した上での実施を強調したが、これまでの配信スタイルや収益化を巡り、視聴者からは厳しい指摘が相次いだ。同氏は過去の「推し活」経験を振り返りつつ、生活の維持と趣味のバランスの重要性を指摘。一方で、現在の主戦場である配信プラットフォームの利用層の固定化や衰退に対し、「明日が見えない」と強い危機感を露わにした。
番組中盤では、竹駒神社への参拝時に触れた地域の風土や、翌日に予定している人生初のスケート体験について言及した。35歳という年齢を自認した上で、身体的な衰えや社会的な地位の変化、さらには「独身税」などの社会制度への懸念についても持論を述べた。自身の加齢による影響について、鏡を見る際の葛藤を吐露する場面も見られた。
終盤には、両親への深い感謝と、最近の親子喧嘩による葛藤を告白した。母親の食の好みや、家族との生活に関する具体的なエピソードを披露。視聴者からは「内容に乏しい」といった批判も寄せられたが、同氏は「意味のない知識を取り入れたくなるのが人間だ」と反論し、独自の見解を維持したまま番組を締めくくった。