1月22日、横山緑氏が主宰する格闘イベント「暗黒武術会」の開催に先立ち、出場者らによる記者会見が行われた。会見にはカリフラワー狩子氏をはじめとする複数の配信者が参加。対戦に向けた調印や意気込みの表明がなされたが、会場内では出場者同士による激しい小競り合いが頻発した。一部の配信プラットフォームでは、これら一連の行為が暴力的な内容にあたるとして規約違反の警告が発出され、配信が一時中断するなどの混乱が生じた。
会見終了後の移動先でもトラブルが続いた。参加者の一人であるしやっちょ氏の名を騙り、飲食店へ約1万8000円相当のピザを無断で着払い注文するいたずらが発生した。配達員や店舗への実害が生じる事態となり、視聴者からは配信活動に伴う過激な外部行動の是非について議論が紛糾している。また、主催者側によるチケット販売状況や機材の破損なども重なり、運営の脆弱性を指摘する声も相次いだ。
大会運営を巡っては、医療体制の不備や判定の公平性に対し、視聴者から根強い懸念が寄せられている。一部の対戦では敗北した際のスキャンダル公表や身体的な罰ゲームが合意されるなど、演出の過激さが注目を集める中、横山氏は不測の事態を認めつつも、1月24日の開催に向けた準備を継続する方針を示した。