2月23日から24日にかけて、なち氏は札幌市内の宿泊施設からインターネットを通じた動画配信を行った。外気温が1度を下回る環境下、施設内のプールを用いた企画を強行した。暖房設備の不備により室温が上がらないなか、水着姿での配信を継続し、視聴者の注目を集めた。配信の中で同氏は、自身の体調管理に苦慮しながらも、インターネット上の大規模イベントにおける入賞を目指し、約2時間半にわたり支援を呼びかけた。
視聴者の関心は、配信終了間際に重なったイベントの最終順位争いに集中した。動画プラットフォーム内で開催されていた広告掲載権や番組出演権を巡る競争において、同氏は当初4位につけていたが、他配信者との激しい競り合いにより順位が分単位で変動した。視聴者からは、同氏の衣装に関する指摘のほか、投げ銭による支援を鼓舞する声が相次いだ。同氏は配信内で「負けヒロインで終わりたくない」と述べ、上位入賞への強い執着を語った。
配信の終盤、一部の支援者から多額の投げ銭が行われたことで順位は一時的に回復したが、最終盤の追い上げにより再び順位を落とす結果となった。同氏は活動開始から3年が経過したことに触れ、地道な活動を通じた成長を強調した。過酷な環境下での強行軍となった今回の配信は、支援のあり方を含め視聴者の間でも議論を呼ぶ形で幕を閉じた。