大ちゃんマン氏は1日、インターネット上の動画配信において、今後の活動継続に向けた資金援助を視聴者に打診した。都内への遠征に伴う滞在費や交通費、車両維持費の不足を理由に挙げ、視聴者に対して個人的な金銭の借入れを提案した。具体的には9月20日を返済期限とし、元金に対して1割以上の利息を付加して返済する条件を提示しており、法定金利との整合性を含め、視聴者との間で条件交渉を行う場面が見られた。
同氏は資金難の背景について、過去に実施した企画の経費や生活費の増大が要因であると説明した。都内での活動に関しては、複数の他配信者との共同企画を予定しており、これを通じた視聴者数の拡大と収益向上を狙う考えだ。また、活動における精神的な側面についても触れ、インターネット上での匿名による批判と実名を伴う批判では、心理的影響に大きな差異があるとの独自の持論を展開した。
これに対し、視聴者からは「安易な借入れに頼るのではなく、労働による自立を優先すべきだ」といった批判的な声が相次いだ。返済計画の不透明さや、他者の住居に滞在して活動を継続する手法への倫理的疑問を呈する意見も目立った。個人の信用に依存した不透明な資金調達手法に対し、配信者の社会的責任を問う厳しい反応が示されている。