しわしわらくだ氏は16日、自身の配信活動において長年主軸としてきたパチンコおよびパチスロ遊技からの「隠居」を表明した。資金の枯渇を主要な理由に挙げ、現在の経済状況では活動の継続が困難であると説明した。同氏は配信内で、24歳から約17年間にわたり遊技に没頭してきた過去を振り返り、多額の損失を計上した現状を真摯に受け止めると述べた。今後は配送業務などの個人事業主としての活動や、再就職を通じた生活の再建を目指す意向を示した。
健康面において、同氏は精神的な不調や意欲の減退を訴え、脳の報酬系機能の変調についても言及した。専門医の指導のもとで投薬治療を継続しているものの、劇的な改善には至っていない実態を明かした。視聴者からは、過去にも同様の引退宣言が繰り返されてきたことを指摘する懐疑的な意見が上がる一方、41歳という年齢での再出発を案じる声も多数寄せられた。遊技による過度な刺激を遮断することで、精神状態の安定と日常生活の回復を図る考えだ。
配信の後半では元交際相手の居住先を訪問し、現状の報告と今後の関係性について対話する場面があった。同氏は独り身となった自身の立場を強調しつつも、生活拠点の確保など山積する課題について言及した。視聴者からは「自立した生活を優先すべきだ」といった提言が相次ぎ、依存からの脱却に向けた具体的な行動の是非が議論を呼んだ。経済的困窮を背景とした活動方針の転換が、真に生活の正常化につながるかが注視される。