緒方氏は3日、京都府北部を目的地とした自身初となる単独での宿泊旅行を実施した。早朝に京都市のJR二条駅を出発した氏は、複数の鉄道を乗り継いで宮津市の景勝地、天橋立を訪問。リフトを利用して傘松公園の展望台へと登り、日本三景の一つとされる広大な景観を視察した。現地では伝統的な「かわらけ投げ」による願掛けや地域内の神社参拝を執り行い、徒歩と公共交通機関を組み合わせた緻密な移動行程を実践した。
続いて氏は、独特の建築様式である舟屋の街並みで知られる与謝郡伊根町へと移動した。路線バスを利用して現地入りした後、伊根湾を周遊する遊覧船に乗船。船上からは海に面した舟屋群を間近に視察し、野生のカモメへの餌付けを体験するなど地域の観光資源に触れた。昼食には道の駅のレストランにて海鮮料理を摂取し、食文化の堪能も図った。その後、京都丹後鉄道などを利用し、当日の目的地である舞鶴市へと向かった。
今回の宿泊旅行は、緒方氏にとって長期間の外泊を伴わない生活から転換を図る遠出であり、宿泊先には東舞鶴のゲストハウスが選定された。視聴者からは、移動の際の判断や相部屋形式の宿泊形態に対する多様な意見が寄せられたほか、地域の魅力を再発見する姿勢に注目が集まった。氏は明日にかけても舞鶴市内の視察を継続する方針を示している。