刑事桃氏は26日、自身のライブ配信において、極激辛として知られるレトルト食品「18禁カレー」の完食に挑む企画を実施した。人気アニメ作品に登場する機体を模した全身コスチュームと特殊メイクを施して臨んだが、一口目から強い刺激に圧倒され、進行が滞る場面が目立った。同氏は辛さを和らげるために大量の牛乳やヨーグルトを摂取したが、最終的には身体的な拒絶反応や満腹感を理由に完食を断念し、事実上の敗走を宣言した。
企画の途上では、コスチュームによる閉塞感や発汗を理由に、水着衣装へ着替える一幕もあった。同氏は配信内で「これ以上は食べられない」と吐露し、期待を寄せていた視聴者に対し、畳の上で深々と頭を下げる土下座の姿勢で謝意を示した。視聴者からは、先日のバンジージャンプ企画に続く挑戦断念に対し、根気不足を指摘する批判的な声や体調を案じる投稿、他配信者との比較による叱咤が相次いだ。
配信の終盤、同氏は心境を整理するように沈黙を保つ場面もあったが、最後は自身の至らなさを認め、次回の挽回を期す形で放送を終了した。過酷な挑戦が裏目に出た形だが、配信の同時視聴者数は終始高水準を維持し、ネットワーク上での注目度の高さを改めて裏付ける結果となった。