配信者・藻郎氏が8月30日、ニンテンドーDS用ソフト「THE 虫とり王国」の実質的な全達成となる99%コンプリートを達成した。同氏はこれまで約38時間プレイし、図鑑を400種類まで埋めたが、残り1%はゲーム内にデータのみ存在し、通常の手段では入手できない「幻の昆虫」が原因とされる。
配信内では、通常種の捕獲を終えた後、新種の合成に必要な素材集めに長時間を費やした。特に「ミヤマクワガタ」と「キタテハ」の出現率が著しく低く、同氏は「出ないにも程がある」と苛立ちを露わにしつつも、狩りを続けた。中盤には複数のニンテンドーDSを同時に使ったマルチプレイも試みたが、効率面で課題が残った。また、合成システムでは「ゴライアスツノタガメ」や「デュアルセイバークワガタ」などのオリジナル昆虫を誕生させ、視聴者を驚かせた。
最終的に、コンプリート率99%でゲームは事実上の終了を迎えた。エンディングでは昆虫マスターから正式に称号を譲られ、2代目として認められた。配信の締めくくりには、約40時間に及んだプレイを振り返り、「来年は虫は集めない」と語る場面もあった。なお、ゲーム内の未実装データについては、視聴者から「配布予定だったのでは」という推測が上がった。