しちゅー氏は25日の配信で、他の著名な配信者が動画配信プラットフォーム「Kick」へ移籍する動きが相次いでいる現状について言及した。しちゅー氏は、所属するプラットフォームの衰退を懸念する視聴者の声に対し、移籍が配信者の収益構造に与える影響などを分析。ギフトに頼らず時給制で収益を得られる新興プラットフォームの利点についても触れつつ、自身の進退については視聴者との対話を重ねながら慎重な姿勢を示した。
配信内では、配信者の収益獲得のあり方を巡り、視聴者との間で活発な議論が交わされた。しちゅー氏は、配信者にとって魅力の提示が重要であると説く一方、視聴者からは新興プラットフォームの資金源や透明性を疑問視する声も上がった。また、しちゅー氏は自身の有料チャンネル限定配信のスケジュール管理に不手際があったことを認め、視聴者に対して謝罪する場面もあった。
今回の配信を通じ、既存の国内配信サイトと新興の海外勢との間での顧客獲得競争が激化している実態が浮き彫りとなった。しちゅー氏は、限定配信の準備不足を反省しつつ、今後もチャンネル会員向けの内容を拡充させていく方針を強調した。視聴者からは、他プラットフォームへの移行を牽制する声や、現状のコンテンツ維持を求める意見が多数寄せられた。