たれめえ!氏は7月28日から29日にかけて、オリンピックを題材としたレトロゲーム2作品を完走するまで継続する耐久型ライブ配信を実施した。今回対象となったのは、1996年のアトランタ五輪および1998年の長野五輪をテーマにしたスポーツゲームである。同氏は全ての競技における通過ノルマの達成と、エンディング画面への到達を最終目標に掲げ、約8時間にわたる挑戦を展開した。
前半のアトランタ五輪編では、ボタン連打を主体とする陸上競技を中心に進め、開始から約2時間半で攻略を完了した。しかし、後半の長野五輪編では冬季競技特有の複雑な操作性に苦戦を強いられた。特にアルペンスキーやスキージャンプ、エアリアルといった種目では、微細なタイミングの把握や空中での姿勢制御に時間を要し、繰り返し再挑戦を余儀なくされる場面が目立った。視聴者からは操作精度に関する指摘や攻略の助言が相次ぎ、最終種目のカーリングでは戦略的な石の配置を巡って活発な議論が交わされた。
配信中はネットワークの不安定化による映像の乱れや機材トラブルに見舞われたほか、コメント欄では同時期に発生した災害情報が共有されるなど緊迫した状況も混在した。同氏はこれらの課題を克服しつつ、最終的に全競技を突破。金メダル7個を含む多数のメダルを獲得し、未明に及んだ長時間の挑戦を完遂した。