愛之助氏は9月16日から17日にかけて、12時間に及ぶ長時間の生配信を実施した。番組の主眼は、過去の睡眠不足状態からさらに覚醒時間を延ばす不眠耐久挑戦に置かれた。配信内では群馬県みどり市の「はねたき橋」を雨中に訪問。心霊スポットの巡回と称し、橋上に供えられていた花を口に含むといった過激な示威行為を行った。現場には警察官が臨場し、同氏へ注意を促す場面も見られたが、同氏はパトロール活動の一環であるとの説明に終始した。
帰宅後は、特定の活動家が提唱する短時間睡眠の手法を模倣し、自己の限界を検証するとして活動を継続した。衣類を着用したままの入浴配信や、遊技機、トレーディングカードの市場価値に関する独自の知見を披露。視聴者からは、公序良俗に反する行動や健康被害を懸念する声が多く寄せられた。特に供え物を摂取する行為には批判が相次ぎ、配信者の倫理観を問う議論へと発展した。
配信開始から12時間を経過し、通算の覚醒時間が24時間を超えた段階で、同氏は45分間の仮眠後に活動を再開すると宣言した。しかし、設定した複数のアラームが作動しても反応せず、そのまま深い眠りに落ちたことで、挑戦は事実上の失敗となった。配信は同氏の就寝中の様子を映し出したまま終了。不規則な生活や無理な身体負荷が招く限界を浮き彫りにする結果となった。