いな氏は27日、埼玉県から佐賀県への長距離移動を目的とした車載配信を実施した。今回の企画は、ルーレットで決定した都道府県を巡る旅の一環で、いな氏は車中泊仕様に改装した軽ワゴン車を自ら運転。道中では広島県内のサービスエリアにて食事を摂り、山口県と福岡県を繋ぐ関門橋を渡って九州上陸を果たした。埼玉を出発してから目的地に到着するまでの総移動時間は27時間を超え、走行距離は1300キロメートル以上に及ぶ過酷な行程となった。
配信では、車両内部の様子や高速道路上での走行風景が紹介された。いな氏は配信内で、自動運転支援システムの活用による疲労軽減や、目的地である佐賀県への期待感を語った。視聴者からは長時間の運転を案じる声のほか、関門海峡の夜景に対する称賛や各地のご当地グルメに関する情報提供が相次いだ。いな氏は壇之浦パーキングエリアで下関名物のフグの刺身を購入するなど、地域色豊かな交流を楽しみながら移動を継続した。
深夜、いな氏は無事に佐賀市内に到着し、天然温泉施設にて入浴を済ませて一日の行程を終えた。今後は佐賀県を拠点に、同じく目的地として選ばれた熊本県や鹿児島県を数日間かけて巡る計画を明かした。長時間にわたる移動を完遂した行動力に対し、視聴者からは称賛の声が寄せられた。