12日夜、あめだま氏はインターネット上の動画配信において、自身の生活状況および健康状態について詳細を明らかにした。同氏は約1時間20分に及ぶ生放送を実施し、その中で精神科受診の結果として境界知能や発達障害(ADHD、自閉スペクトラム症)の診断を受けたことを公表。現在、公的扶助である生活保護を受給しながら療養生活を送っている現状を報告した。
放送中、視聴者からは受給の正当性や、過去の娯楽施設利用を含む支出の適否について厳しい指摘が相次いだ。特に、一部の視聴者が提示した公的扶助の仕組みを揶揄する内容の楽曲や投稿に対し、同氏は強い拒絶反応を示した。住民税の支払いや「ふるさと納税」の仕組みを巡る議論では、視聴者側からの追及に対し、同氏が「行政への収益報告は適切に行っている」と反論し、不正受給の疑いを否定する場面が繰り返された。一連のやり取りは、公的支援を受ける配信者の透明性や、ネット空間における個人の属性を巡る対立の深さを浮き彫りにした。
同氏は配信の終盤、将来的な就労や作業所への通所についても言及したが、当面は健康状態の推移を見極める方針だという。13日には外出を伴う活動を予定していると述べ、視聴者に一定の理解を求めて放送を締めくくった。