おじゅ氏は18日から19日にかけて、愛媛県内の離島を舞台とした「無人島サバイバル」と称する長時間配信を実施した。本企画は同行した3名の参加者とともに2泊3日の共同生活を営み、食料調達などの自給自足を目指す内容であった。しかし、配信内では深夜から早朝にかけて参加者による規律違反が相次いで露呈し、本来の趣旨である「過酷な環境下での生存」という企画の根幹が揺らぐ事態となった。
配信では、食料調達が困難な状況下、一部の参加者が独断で自動販売機や売店を利用し、コーヒーやアルコールなどの嗜好品を購入する場面が確認された。おじゅ氏は唯一、釣果を得るべく深夜の寒冷な環境下で釣りを続けたが、他の参加者による逸脱行為が発覚したことで、集団内の信頼関係が急速に悪化。早朝には、規律を破った参加者への責任追及や「罰ゲーム」を巡る議論に多大な時間が費やされ、サバイバルとしての継続性は失われた。
視聴者からは、企画の崩壊を指摘する厳しい声や、参加者間の対立を危惧する反応が寄せられた。本来の目的から逸脱し、共同生活における交渉や内紛が中心となった放送の在り方について、多角的な視点から議論を呼んでいる。おじゅ氏は不測の事態に翻弄されつつも、議論の仲裁や企画の再構築を模索する姿勢を見せたが、企画の再定義が問われる局面を迎えている。