太もも氏は13日午前の配信中、運営側から利用規約違反の通知を受け、配信機能が停止される事態となった。同氏は当時水着を着用して配信を行っており、突然の措置に困惑する様子を見せた。配信中には視聴者数が一時的に急増したが、その直後に「配信機能の停止」という公式通知が画面に表示された。同氏は配信内で、違反の理由について詳細は不明としつつも、少なくとも1日間の停止処分を受けたことを説明した。
今回の停止措置を巡り、配信内では原因に関する多角的な議論が交わされた。太もも氏は衣装の露出に加え、外部サイトへの誘導や有料コンテンツの告知が規約に抵触した可能性に言及した。視聴者からは「露出は限定的であり不当な処分だ」とする擁護の声が上がる一方、大規模イベント期間中の監視強化を指摘する冷静な見方も散見された。また、獲得報酬の没収についても懸念が示され、同氏は運営に対し異議申し立てを行う意向を明らかにした。
同氏は今後の活動拠点を他プラットフォームへ一時的に移行する方針を示した。具体的には「Kick」などの動画配信サービスを挙げ、収益化に向けた実績作りを急ぐ考えを述べた。停止処分の影響により、配信の正常な終了操作が困難になるなどの技術的な混乱も発生した。ライブ配信市場におけるプラットフォーム側の表現規制と利用者の活動実態を巡る課題が、改めて浮き彫りとなった形だ。