ゆきみ氏は3日、インターネット動画配信プラットフォーム「ニコニコ生放送」にて、大型イベント「ニコニコ超会議2026」の振り返り放送を実施した。配信内では、自身が出演した「超配信者ステージ」のアーカイブ映像を視聴。公開の場で1時間にわたり睡眠を披露した「寝配信」企画や、大木ハルミ氏の楽曲を歌唱したソロライブについて、舞台裏の様子を交えて解説した。ゆきみ氏は「大きなステージで歌える喜びが緊張を上回った」と述べ、自身のパフォーマンスを客観的に分析した。
また、番組後半では「超新規配信者」枠に出演した若手配信者らの特技披露を振り返った。ギターの弾き語りやルービックキューブの早解き、昆虫食といった多種多様な企画を視聴し、次世代の配信者の台頭に注目した。演出面では、ステージ上の照明や音響設備などの技術的課題についても自身の経験に基づいた見解を示した。視聴者からは、歌唱力への評価や企画の独創性に関する指摘が相次ぎ、配信文化の成熟と多様化を裏付ける内容となった。
配信の終盤には、自身の理想とする配信の在り方やファンとのコミュニケーションについても言及した。昨今のライブ配信市場において、高度なパフォーマンスや奇抜な企画の必要性が高まっている現状が浮き彫りとなった。長時間に及んだ今回の振り返り放送は、配信者と視聴者がイベントの成果を共有し、次期開催への期待を醸成する場として機能した。