コウ氏は5月1日から2日にかけ、レトロゲーム「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」をクリアするまで継続する、いわゆる「寝ない耐久配信」を実施した。放送時間は22時間38分に及び、最終的にラスボスのガノンを撃破して物語を完結させた。コウ氏は配信冒頭、目標時間を24時間から30時間程度と予測していたが、ほぼ想定通りの時間内での完遂となった。
今回は同氏にとって約2年ぶり2度目の挑戦であったが、多くの仕掛けや攻略手順を失念しており、中盤のダンジョン探索では難渋する場面が散見された。特に、開始から約1時間が経過した際、操作ミスによって中断セーブデータを誤って上書きし、最初からやり直す不測の事態に見舞われた。しかし、氏は冷静にプレイを続行し、視聴者から寄せられる助言や情報の補強を受けながら、光と闇の二つの世界を往復。未取得だった重要アイテムの回収や装備の強化を戦略的に進め、難関とされる後半の迷宮群を突破した。
視聴者からは、謎解きのヒントや、配信中に発生した地震に対する注意喚起のコメントが相次ぎ、活発な交流が行われた。クリア後の総括で、コウ氏は「24時間を切れたのは予想外だった」と述べ、自身のプレイスキルの向上を振り返った。次回の企画として「ドラゴンクエストVI」の縛りプレイに挑戦することを表明し、連休中のさらなる活動への意欲を示して放送を締めくくった。