今川ギララ氏は4月28日深夜から翌29日にかけて行った配信で、27日まで開催されていた大型イベント「ニコニコ超会議2026」の終了に伴う心境の変化を語った。同氏は、非日常的な空間から日常の労働環境へと戻ることに対し、肉体的・精神的な疲労が重なっている現状を「ロス状態」と表現し、現実生活への適応に苦慮している旨を明かした。配信では、会場を訪れたファンから贈られた各地の特産品や衣類、玩具といった多数の差し入れを一つずつ開封し、支援への謝意を述べた。
今回のイベントに合わせて自費制作した写真集「ブザマ」の販売状況についても言及した。用意した100部超が完売し、他の配信者からも内容を高く評価されたことを報告した。手元に残る僅かな在庫を求める視聴者からSNSを通じて購入希望の連絡が相次いでいる現状を受け、需要の規模を精査した上で、今後10部程度の追加増刷を検討する方針を明らかにした。増刷のコスト面も考慮し、慎重に判断する構えだ。
今後の展望として、6月の賞与支給に合わせて子豚一頭を調理する料理配信などを計画していると説明した。視聴者からは写真集の成功を祝う声が上がる一方、イベントを通じた他者との交流の活発化に対し、従来の孤立した配信スタイルからの変容を指摘する厳しい意見も寄せられた。同氏は自身の変化を肯定的に捉え、活動を継続する意欲を示した。