ユキちゃん氏は27日、大型イベント「ニコニコ超会議2026」の閉幕直後にインターネット配信を実施した。配信は「ねる」と題され、消灯した室内での睡眠状況を長時間中継する形式で開始。その後、起床した同氏は洗面所での身支度や化粧、髪の整容を行う様子を公開した。配信後半には、他配信者と電話で合流場所を確認し、外部でのパチスロ遊技企画へ向かう準備を整える一連の流れが映し出された。
配信内では、他プラットフォーム「Kick」への移行や、他配信者の引き抜き工作を巡る議論が主要な論点となった。ユキちゃん氏は、自身の性格上「儲け話を共有したくない」と述べ、組織的な勧誘活動については否定的な見解を示した。一方で、超会議での他配信者に対する自身の振る舞いが、コミュニティ内で物議を醸している状況にも言及。特定の女性配信者の活動に影響が及ぶ可能性を懸念し、視聴者に対し過度な批判を控えるよう促す場面も見られた。
視聴者からは、同氏の他サイトへの傾倒を「裏切り」と断じる厳しい声が上がる一方、収益性の高さを肯定する意見も寄せられ、議論が紛糾した。また、超会議での打ち上げを巡る「アテンド」疑惑や他配信者との不和を指摘するコメントも相次いだ。同氏は自身の容姿や立ち位置について自虐的な発言を交えつつ、今後は他配信者との共同企画に参加する方針を示した。配信プラットフォーム間の競争激化を背景に、有力配信者の動向が改めて注目されている。